2012年11月15日発売予定、期待のシリーズ最新作「アサシンクリード 3」の
海戦要素についてユービーアイソフトデレクターがコメント。
『Assassin’s Creed III』のクリエイテブデレクターAlex Hutchinson氏が、
新たなメカニックとなる船を使った戦闘について語り、前作に登場した
タワーディフェンスのような浮いた存在にはならないことを強調しています。

Alex Hutchinson:

取って付けたようなものにはしたくなかったから、そこは確かに厄介だった。
とはいえ、船は歴史上に頻繁に登場したからラッキーだったよ。
アメリカにやってくる時は船を使うし、輸入品も全て船で運ばれてくる。
独立戦争では、フランス艦隊が港への入り口を塞ぎ、イギリスはヨークタウンで
降伏した。その後も船は次々にやって来て、これはクールだと思ったんだ。

最初に私が提案したのは、スペース・コンバットの『X-Wing』のように
することだった。自分や敵の位置、様々な武器、位置取り、速度などは
スペース・コンバットのゲームと同じ考えだが、宇宙ではなく平面なんだ。

でもクールなのは、その平面が常に動いているという点だ。
波を高くしたり、天候を変えたり、色々なことができる。自然が障害物になるんだ。
予想外にクールだったのは、波が高くなると砲弾では撃ち抜けないから、
波の高さにも注意を払わなければいけないところだ。それが凄く楽しいんだよ。

色々試行錯誤した結果、「これはやらなければ」ということになったんだが、
本編とかけ離れたストラテジー・ゲームのようにはしたくなかったんだ。
ストラテジーではなく、移動と戦闘をベースとしたアクション・メカニックに
する必要があった。E3でのデモをああいう形で公開したのは、プレーヤーは
船に乗ったConnorであって、船そのものではないという点を強調するためなんだ。

これはストラテジー・ゲームではないからね。
プレーヤーはConnorなんだ。
舵から手を離すと傍にいる人間が舵を握ってくれるし、船上を歩き回ることも可能だ。
乗船メカニックを垣間見ることもできたはずだよ。
キャラクターに根ざした、同じ構造を保とうとしている。海戦の頻度に関してだが、
本編中には3回か4回登場するし、それ以外にも特定のTemplarをターゲットにした
物語がある。プレーヤーが望めば、もっと遊べるんだ。
http://www.choke-point.com/?p=11769



「本編とかけ離れたストラテジー・ゲームではない」と、ディレクターも
改めて強調してみせました。
期待のシリーズ最新作「アサシンクリード 3」は、2012年11月15日に
発売予定となっています。

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アサシン クリードIII