2012年8月23日発売予定、「化物語 ポータブル」の最新ゲーム動画
其ノ參『するがモンキー』が公開されました。
本作は、西尾維新原作のTVアニメ『化物語(ばけものがたり)』を題材にしたゲーム。
ゲームジャンルは“過剰妄想MAD会話劇”となっており、言葉を操り、
相手と会話で戦う――そんな奇奇怪怪な“会話劇(バトル)”が楽しめるという。
本作のメインとなる“会話劇”部分を集中してお届け!
さらに、新たに登場が決定したキャラクターも登場。
■ 言葉を装備! プレイヤーの手で『化物語』の会話を作り出す ■
本作で会話劇の雌雄を決するもの、それは“主導権”。互いに言葉を交わしていき、
主導権を完全に握ったほうが勝者となる。
本作のバトル画面。画面上部にあるバーが主導権の状態を表している。
会話を交わしていくと、主導権を表すバーのバランスが変化していく。
このバーが青色に染まれば阿良々木君――プレイヤーが完全に
主導権を握ったと見なされ、勝利となる。
会話の進め方は、単純に会話を交わしていくだけではなく、超必殺技を筆頭に、
さまざまな“駆け引き”が存在する。
またゲームを進行していくと次第に会話劇で使える言葉が増えていく。
しかし、すべての言葉を制限なく使えるわけではなく、覚えた言葉は
カスタマイズ画面にて“装備”することで使えるようになる。
カスタマイズ画面。キャラクターの装備している言葉の一覧を表している。
ここに“言葉”をセットすることで、初めて会話劇で使えるようになる。
ちなみに、ゲームに収録されている言葉は、すべてTVアニメと同じ声優陣が
新規収録したものとなっている。
ゲーム中で使用できる言葉はなんと3,000語以上!
言葉は、あいうえお順や物語順などにソート可能。
また、言葉にはそれぞれ相性や口撃力などのパラメータが存在しており、
むやみにぶつけ合うのではなく、しっかりと把握して会話を組み立てていこう。
■ 刃の下に、心あり。忍野忍が参戦決定! ■
廃墟となった学習塾跡で、忍野メメと同居していた吸血鬼のなれの果て。
見た目は小学校の低学年くらいで、見事な金髪と抜けるような白い肌が印象的。
現在は、阿良々木暦の影の中に潜んでいる。
■ 思い出のアノ場所が会話劇の舞台に ■
本作では、会話劇の舞台を選択することができる。背景が変われば
会話劇の演出の見え方なども変わってくる。
お気に入りの場所を選んで会話劇を堪能しよう。
http://news.dengeki.com/elem/000/000/498/498998/
新システム“会話劇”の詳細が判明しました。
2012年8月23日発売予定。
これは楽しみ!
公式サイト
Amazon予約好評受付中!!
其ノ參『するがモンキー』が公開されました。
本作は、西尾維新原作のTVアニメ『化物語(ばけものがたり)』を題材にしたゲーム。
ゲームジャンルは“過剰妄想MAD会話劇”となっており、言葉を操り、
相手と会話で戦う――そんな奇奇怪怪な“会話劇(バトル)”が楽しめるという。
本作のメインとなる“会話劇”部分を集中してお届け!
さらに、新たに登場が決定したキャラクターも登場。
■ 言葉を装備! プレイヤーの手で『化物語』の会話を作り出す ■
本作で会話劇の雌雄を決するもの、それは“主導権”。互いに言葉を交わしていき、
主導権を完全に握ったほうが勝者となる。
本作のバトル画面。画面上部にあるバーが主導権の状態を表している。
会話を交わしていくと、主導権を表すバーのバランスが変化していく。
このバーが青色に染まれば阿良々木君――プレイヤーが完全に
主導権を握ったと見なされ、勝利となる。
会話の進め方は、単純に会話を交わしていくだけではなく、超必殺技を筆頭に、
さまざまな“駆け引き”が存在する。
またゲームを進行していくと次第に会話劇で使える言葉が増えていく。
しかし、すべての言葉を制限なく使えるわけではなく、覚えた言葉は
カスタマイズ画面にて“装備”することで使えるようになる。
カスタマイズ画面。キャラクターの装備している言葉の一覧を表している。
ここに“言葉”をセットすることで、初めて会話劇で使えるようになる。
ちなみに、ゲームに収録されている言葉は、すべてTVアニメと同じ声優陣が
新規収録したものとなっている。
ゲーム中で使用できる言葉はなんと3,000語以上!
言葉は、あいうえお順や物語順などにソート可能。
また、言葉にはそれぞれ相性や口撃力などのパラメータが存在しており、
むやみにぶつけ合うのではなく、しっかりと把握して会話を組み立てていこう。
■ 刃の下に、心あり。忍野忍が参戦決定! ■
廃墟となった学習塾跡で、忍野メメと同居していた吸血鬼のなれの果て。
見た目は小学校の低学年くらいで、見事な金髪と抜けるような白い肌が印象的。
現在は、阿良々木暦の影の中に潜んでいる。
■ 思い出のアノ場所が会話劇の舞台に ■
本作では、会話劇の舞台を選択することができる。背景が変われば
会話劇の演出の見え方なども変わってくる。
お気に入りの場所を選んで会話劇を堪能しよう。
http://news.dengeki.com/elem/000/000/498/498998/
新システム“会話劇”の詳細が判明しました。
2012年8月23日発売予定。
これは楽しみ!
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