クラウドサービスのデータ保存のセキュリティーを高めることができる「Cloudfogger」の紹介です。


インストールすると、仮想ドライブが作成され、このドライブに保存したファイルは
すべて自動で暗号化されるようになる。暗号化後のファイルはDropboxフォルダ
へ書き出されるので、セキュリティを守りつつファイルの転送が行えるのだ。 
また、Dropboxを利用せずに特定のファイルだけを暗号化したり、Cloudfoggerにユーザー登録することでファイルの共有時に特定のユーザー以外は暗号解除できないようにすることもできる。日本語化はされていないが操作はとても簡単なので気軽に利用できるぞ。

ダウンロードはこちらからCloudfogger
 
こんな使い方がおすすめ!画像つきでわかりやすく説明してくれます。
【Dropboxを極める】自動暗号化で共有ファイルの盗難を防ぐ
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